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労働組合を訪問し、お話を伺いました

  • 執筆者の写真: のだ悦子
    のだ悦子
  • 7月4日
  • 読了時間: 1分
紫陽花

6月27日、各地の労働組合を訪問し、皆さんの貴重な声に耳を傾ける一日となりました。


私からは「市議会レポート」をお届けしましたが、それ以上に生の声に触れることで、改めて政治の役割を感じることができました。


まず、コマツユニオン氷見支部では、市政への意見を募る機会を作ろうとご提案いただきました。生活に寄り添った政策には、こうした「現場の声」が不可欠です。


三協立山労働組合では、奨学金返済に苦しむ若者の現状を伺いました。「大学進学だけでなく、高校卒業後の就職も選択肢として積極的に提示していくべきではないか」というご意見は、大変重要だと感じます。


福岡のものづくり工場の三協化成労働組合では、参議院選挙に向けた期日前投票の呼びかけ運動に敬意を表しました。また、ご家族が総合病院に勤務されており、交代勤務の大変さを伺い、医療現場の過酷な労働環境に心を痛めました。


労働条件向上に取組んでおられる労働組合のご意見は新たな見方と問題提起です。私なりに調査し今後の課題としていきたいと思います。


 
 
 

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